解説 新北九州信用金庫と文書偽造疑惑その3(1)
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「貸付金(2)は、存在しなかった」という玉江さんの主張。
玉江さんは、貸付金(2)の申し込みはしたが、その申し込みは後日撤回したと主張している。(図14.貸付金(2)の証書参照。)借金の取立てが来たときに、「借金は撤回したはずだ」と主張するのも確かにご都合主義的に聞こえる。説得力に乏しいと言われても仕方ない。しかし、説得力に乏しいからといって、そのことは、撤回の事実が存在しないことを意味するわけでもない。
図14抵当権付金銭消費貸借証書 平成3年2月8日付け
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